はじめての方へ
未来技術推進検定は、テクノロジーの力で社会課題を解決することをビジョンとする一般社団法人 未来技術推進協会が主催するSDGs検定です。
本検定の特徴は、オンラインで、合格するまで何度でも受検できること。受検を繰り返しながら、SDGsについて学びを深めることができます。
本検定の特徴は、オンラインで、合格するまで何度でも受検できること。受検を繰り返しながら、SDGsについて学びを深めることができます。
検定一覧
1級
2級までに学んだSDGsの知識を踏まえて、あなたオリジナルの社会課題解決アイデアをスライド資料にまとめ、提案します。SDGsのテーマに対して深い課題意識を持ち、それを解決する具体的な施策を提案する能力があることを証明できます。※2級グローバル編、およびテクノロジー編に合格された方向けの級です。事務局指定のスライド(Google Slide版、またはPower Point版)にアイデアをまとめ、提出していただきます。提出されたスライドは、課題意識、新規性、実現可能性、論理性、体裁の5つの観点で採点・評価します。
2級グローバル
高校で学ぶ地理・歴史の知識やWeb上で公開されている様々なデータ(英文)を用いて、 SDGsに関連する様々な課題を3級よりも深く考察できるようになります。大学入学共通テストの英語・社会科対策としても有効です。 テクノロジー編と合わせて合格で、2級合格となります。
2級テクノロジー
2022年度より高校で必修化された「情報I」に準拠し、最新のIT技術に関する知識を学び、 IT技術を活用した課題解決のアイデアを立案できるようになります。プログラミングやデータ分析の入門にも最適です。 グローバル編と合わせて合格で、2級合格となります。
3級
未来検定SDGs編3級は、SHIP監修の試験です。SHIPとは、Japan Innovation Network (JIN)と国連開発計画(UNDP)が共同運営する、SDGs の達成をイノベーションの機会として捉え、世界中の課題の解決を企業の技術・ノウハウで目指すオープンイノベーション・プラットフォームです。
4級
SDGsについて、最も基本的な知識を問います。SDGsに関連するニュースを見て、その背景にある課題が分かります。
合格者の声
おためし受検
未来技術推進検定SDGs編 4級〜2級の問題を無料でおためしできます。まずはおためし受検で、SDGsの理解度を確認しよう!
受検するには
未来技術推進検定はパソコン、スマートフォンで申し込み、受検が可能です。
1 .お申込み
2.受検料お支払
3.オンライン受験
運営会社4.合格証発行
受検料と支払方法
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